卒業研究発表会
ご無沙汰しております。久々の更新となります^_^;
毎度間が空いてしまっておりますが、
今回は上野ゼミ4年生の卒業究発表会の様子を紹介させていただきたいと思います。
1月中旬の卒業論文提出を終え、我々上野ゼミ4年生は1/22に卒業研究の発表を行いました。
発表は、若林君 題目「リース新基準導入による企業行動の変化と経済的な影響について」
影山さん 題目「会計測定値の信頼性に関する研究 ―公正価値測定の観点から―」
高階さん 題目「ポイントサービスと業績との関連性に関する研究 ―ポイント引当金を事例として―」
中尾 題目「XBRLを利用した財務分析支援ツールの製作」
大池さん 題目「クラブライセンス制度がJリーグの運営に与える影響に関する研究」
湯山さん 「農家の経営意識確立を目的とした簿記普及の必要性」
の順番で行いました。
例年、上野ゼミの発表は、プログラムの中でも終盤に設定されていました。
しかし今年は、第3会場のトップバッターを務めることとなりました。
みんなトップバッターとしての重圧を感じながらも落ち着いて発表することができていたと思います。
お疲れ様でした!
また、優秀論文に選ばれた大池さん、影山さん、おめでとうございます!
打ち上げ
写真は卒業研究発表会の翌日の打ち上げで撮影したものです。
卒業研究発表会まで無事終えることができてみんなほっとした様子で映っています(笑)
打ち上げ時にはまだ修論を執筆中で、お忙しい中で出席してくださった榊原さんも、
無事に修士論文を終えられ、見事優秀論文に選ばれました!
おめでとうございます!
また、論文執筆に当たり、懇切丁寧に指導くださった上野先生、
添削などに協力してくれた上野ゼミ3年生のみなさん、
本当にありがとうございました!